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197万人、札幌市民の幸せを願い生活に密着した政策を実現します

新型コロナウイルス感染症収束はワクチン接種です。
高齢者(札幌市内54万人)への接種は5月以降になります。

ごあいさつ

新型コロナウイルス感染症に日々多大なるご不安、ご心配、ストレス等で、ご苦労をいただいておりますことに心からお見舞いを申し上げます。

  世界中を我が者顔で震撼させ、蔓延しております新型コロナウイルス感染症は、変異株が猛威を振るい止まる事をしません。私は、新型コロナウイルス感染症を甘く見ないで「移さない、移らない」を肝に命じ、197万人札幌市民の大切な命と暮らしを守り、一日も早く収束して「安心・安全・平和な日常生活」が、迎えられる様市議としての覚悟、使命感、スピード感に燃えて、国、道、札幌市に命懸けで対策と実行を求め、行動しております。これからも一層のご指導ご理解をお願いします。この国難に皆さまとともに前を向いて一致団結し乗り切りましょう。
  私は、豊平区の良き代弁者として、札幌市政に送って頂き、お陰様で6期22年になり心から感謝とお礼を申し上げます。近藤和雄は21年間、市議会を欠席、遅参した事はありません。日頃より地域の皆さまの温かいご指導、ご支援を頂きながら微力ではございますが強い信念の下、連続して良い仕事をさせていただき、しっかりと市議としての職責を果たしてまいりました。
  私の市会議員としての原点、政治信条は、「市会議員は市民の命に直結する尊い仕事です。」議員一人、ひとりにその認識と、命懸けの覚悟で、日々行動しているか?に尽きます。判り易く市会議員は地域の街づくりの行動する中でどんな政策を企画立案し、その結果責任として何を具体的に目標を実現したのか?4年ごとの選挙の公約も同じです。私は長い間民間の信託銀行勤務で培った目標管理を日々学び、実践行動した人間として成果主義は当たり前の事です。市会議員を選ぶのは豊平区民の皆様です。一人、ひとりの議員をしっかりと正しくジャッジして下さい。




こんどう和雄政務調査室

〒062-0933
札幌市豊平区平岸3条7丁目1-29

TEL 011-818-3615
FAX 011-818-3319